景山 智明

KAGEYAMA TOMOAKI

 

【性別】男

【年齢】31歳

【身長】185cm

 

【派閥】警視庁異能捜査課

【異能】冷気を操る異能 / 熱を操る異能

 

【職業】警察官

 

【一人称】俺

【二人称】君 / 貴方


◆人物紹介

警視庁異能捜査課に所属する男性警官。

異能者との交戦では後衛を務め、敵の足止めや味方のサポートをしている。

顔立ちが良いことから女性職員からの人気が高いが、夜の歓楽街で彼と似た人物を見かけたという噂もある。

 

双子の弟・浩明を溺愛しているが、ある日一方的に突き放されるようになり、何故そうなってしまったのか心当たりがなく苦悩している。

そんな中追い討ちをかけるように、夜の街で知り合った男・ミンファとホテルから出てきたところを弟と鉢合わせしてしまい、更に溝が深まった模様。

◆異能

冷気を操る異能 混血70%

・直に触れたものを瞬間に凍結させることができる。

・雨の日や水辺など、水に近いところでは凍結の範囲を広げることが可能。

 

熱を操る異能 混血30%

・補助として冷気異能と同時に発動可能としている異能であり、単体では発動できない。

・冷気の異能を発動させている間、自らの異能で体温の低下・凍結することを防いでいる。

・しかし、異能を解除すると体温も下がり始め、使用時間によっては命に関わることもあるため、異能を使用する際はそれを緩和する処置を要される。